きのことりブログ
RAG-FES35ありがとうございました
RAG-FES35から数日経ってますが…ブースへお越しくださってありがとうございました。
ジャンル合同イベントで、去年なかった「艦これ」がいきなりメインになったために大変な人出でしたね。明らかに机の数がギリギリの配置でしたしスタッフさんもテンパってました。
「サークルカットなんかいらねぇ!実物を見てくれ!」とか言ってたらまさかの別サークルさんのカットが掲載… 私達は無事に座って店開きできたからいいけど、カットが載ったサークルさんとそこ目当ての方に混乱させてしまった事をお詫びいたします。
コルリが本気出してフィギュアの他にストラップと耳かきを作ってくれました。コルリの作品自体もすばらしいクオリティだが、私は素材選びやパーツ、ディスプレイ用品選びも上手いと思いました。なんで私パッケージとかディスプレイの棚とか無駄金出して買ってるんだろう…って。しかも去年の金属のディスプレイどっかいったw どこいっちゃったんだろ…
個人的に反省点が沢山ありましたが、無事に終わって何よりです。お声がけ、差し入れ、とても嬉しかったです。お菓子美味しかったですよ~!
また日曜日、11月24日にベルサール渋谷ガーデンにて、
RWC2013&11thアニバーサリー・フェスタの一部「らぐへす」でグッズ販売をいたします。
会場マップみて「うへぇぇええ!?」ってなってるけど、大丈夫かな…
なんか用意できるかな… 今絶賛何も作ってないんですけど… あ!コルリはちゃんと準備しておりますのでご安心。とりあえず、デビルチ風船は作ってきますね。また土曜日くらいに告知いたします。
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情弱のポルカ
こんばんは、美味です。
本日のアップデートで、ついに「スポア帽」が衣装になりましたね。
これには手順が必要で、イズにいる猫に、持っている「スポア帽[0]」を衣装に交換してもらうのです。
少し前に告知があってからスポア帽を自力で作ろうとしたものの、「燃える木×300」がどうしても難しく、30分で10個前後…ってことは15時間!?ムリムリ。とあきらめて
露店で2Mで買ったわけです。
露店の主は募金の神様が現れた気分だったでしょう。
さて、スポア帽衣装化イベント当日。露店ではスポア帽が
500kくらいで売っているわけです。猛烈に2Mで1個買ったのをなかった事にしたくなって、その500kのスポア帽も買いました。
ようは、1個あたり1.25Mと、単価が下がったわけです。
イズの会場へ赴き、さっそくスポア帽を衣装に。しめしめ。衣装になった。
その左下にあるドラモマシーンを見てみる。
先日の告知より「報酬として素材となる装備がもらえるチャンスが到来!」するクエスト生成マシーンである。
私は「どうせもらえるチャンスがもらえるんだろう!!??一番良くてスポア帽やプレボ、悪くてキノコ胞子とか出るガチャ形式だろう」と思っていたら
で「スポア帽[0]」プレゼント♪♪♪
はぁあああああ!!!???!?!?
でんぢゃらすじーさんで孫が「ぶべーん」ってなる顔みたいになりましたよ。
このクエストには2つの問題点がある。
1つはこんなチョロい課題で「スポア帽」が手に入ってしまうう事。
1つは私のポイスポ楽園(狩場)がミーハーなプレイヤーに荒らされる事。
まあ何事も経験です。ちょっと1回やってみましょう。
もちろん私はいつものGD1階に行く。
ほら!!!
ほらみてこれ!!
入り口から早速Vit職と思われる食い荒らしがあるでしょう!!せっかくでたアイテムを拾わないのは大嫌いです!!ダメです!
案の定いつもは見向きもしないのにポイスポをいじめに来た人達でいっぱい。横からポイスポがどんどん沸いてくる。
いつもは貸切なんですよ、ここ。(たまに人が通るけど本当に通り道で下階へ降りていく)
で、ホイホイポイスポが倒されていくわけです。結局30分で2個のスポア帽をゲット。
ええ、みんなもっといじめてたから多分もっと効率良くスポア帽ゲットしてるでしょう…
さぞドロップ率も悪かろうと思ったら、ほぼ相手しなかったマンドラゴラ産の茎が壊滅的な以外は横ばいかむしろ良いという結果…
狩場に活気があると、流動性があって効率が上がるんですね…勉強になりました。
そして、1つを衣装化して、衣装スポア帽は合計3つに。ふふ。嬉しい。
結局、ちょろいクエストで報酬をもらって衣装を作るなら、わざわざ2個も露店で買う事なかったし、露店で売っている衣装ではないただのスポア帽は、「ミッションコイン」なる配布物の条件満たすためだけのアイテム扱いのようだ。もうね、さんざんなイベントですよ、もう。
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泣いてやる~
樹脂風粘土にて、ミニドールができたのでアップ。
ゲームでは無駄に難儀させられた記憶しかないバンシーちゃんです。ドレスなところと色味が好きなので♪ 全長5センチほどの小さなものです~
樹脂風粘土(グレイス・コスモス)を使用しています。コルリに教えてもらったとおり、余計にお金がかかっても両方買って二種類を混ぜたほうが得策です。一方は透明感があるがネトネトすぎ、一方は発色が綺麗だがなんかぼそぼそしてる。パッケージの後ろにも堂々と二つの粘土を混ぜるとお互いの長所が引き出せます、みたいな事書いてあるし。ちょっとやわめですが手につき難く伸びの良い具合になってくれます。透明度も、乾けば着色なしの場合餃子の皮みたいな色と透明度になります。
袋を開けるとソーセージ的な包装で2個、空気が入らないように粘土が入っています。
2つに分けて1セットならグレイスとコスモス1本ずつ入れたパッケージ出しておけよとつっこみたい。それか最初から混ぜたEX版でいいじゃn…個々に配合を微調整とかそんな玄人向けな事こだわらないですよ…
11月17日(日)に開催されるRAG-FES35に参加予定です。
会場:大田区産業プラザPio 11:00-15:00
スペースはNo.75、76 です。いつも2スペお邪魔してすみません。サークルカット用意せずにすみません。あれです。絵で表現するもんがないから会場で実物を見よ!ていう男らしい心意気なんです。
同人誌も、粘土で作ってみよう!みたいな本を出してみたいのですが、なるべく途中過程を写真に撮ったり手順を言葉にしようと試みても
こうして
こうして
こうじゃ!!
としか言えないわけです。こうしたいな、って形を絵に描いてみて手順を考えて粘土丸めたりくっつけたりするだけなんです。あまりに想像と違えば拳でつぶしてやり直せば良い話であり。
形づくりのコツといえば、メリハリを持たせることでしょうか。
ビクビクしてパーツを全部小さめ小さめに作るとしょぼいし、粘土が多いと野暮ったい。小さい所は小さめに、大胆にしたいなら気持ち多めに粘土を手に取る。
今日のバンシーちゃんの場合、かなーりウエストをしぼって作ってスカートをでかく作ってバランスを取っています。
あと、余計な細かさはいらねぇ、思い切って簡略化してみる。
細かくしようとしても限度があるからこのサイズになると逆に小さな歪みが気になったりスケールの比率で考えると中途半端にデカく感じるわけで、それだったらいっそデフォルメした方が見た目もすっきりして良いのです。
そんなことを心がけているだけであとはアドリブって感じですねぇ。
これだけで終わるからどうも本にならないと思うのです。
コルリはどうやって作ってるんだろう。。ファルコンの羽がどう考えてもわからないwできないw
コルリの造形の魅力は統一された程よい丸っこさ、自立する安定感ですなぁ。
色彩感覚とバランス感覚の良さは多分無意識。もしかしてヘラとか道具あまり使ってない??
というか「一緒に造形しね?」って誘って普通に造形できちゃうのがぱない。大体の人が付き合ってくれない活動です。ありがたい。






プロフィール
とりすきーの二人組
今日もROで狩りして
ねんどこねこね
きのこすきー→美味
やる気あるときとないときの
差がはげしい
とりすきー→コルリ
根っからのとり好き。
マイペースなこつこつ派


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